このすば、がいでんのはじまりです!

こんにちは。「この素晴らしい世界に祝福を!エクストラ あの愚か者にも脚光を! 素晴らしきかな、名脇役」が某所で早売りしていたので購入して読んでみました。感想を書かせていただきます。

概要・前情報

今回の「あの愚か者にも脚光を!」は本編やスピンオフを執筆なさっていたり、挿絵を描いている暁なつめ先生と三嶋くろね先生が書(描)いているのではなく、執筆は昼熊先生が、イラストは憂姫はぐれ先生が担当となっています。
昼熊先生は「小説家になろう」出身の作家先生で、代表作には「自分が異世界に転移するなら」「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」があります。(後者の1巻には暁なつめ先生のSSがついていたりしましたね!)
憂姫はぐれ先生は原画家やイラストレーターとして数々の作品を描いている方で、このすばの薄い本も書いていらっしゃる方です。今回の「あの愚か者にも脚光を!」の挿絵も結構何だこれは!(歓喜)という感じのがあります。

今回の「あの愚か者にも脚光を!」はダスト視点から綴られたもので、本編の裏側で起こった出来事や本編に登場するキャラクターの話が盛りだくさんとなっています。

 

あらすじ

「「金も無けりゃ、女もいねえ!」駆け出し冒険者の街・アクセルを(自称)取り仕切るチンピラ冒険者のダストは金欠であった。新米冒険者カズマ一行が着々と名を上げる中――、ダストはマッチポンプ詐欺に盗品売買、貴族令嬢に貢がせようと画策する等、今日もアクセルの街で金策に挑む! そんな中、旦那と慕う大悪魔バニルより「面白い未来が訪れる」と不吉な予言を告げられて!?ダスト視点で綴るちょっぴりHな外伝が新始動!」
(本体裏表紙から引用)

 

以下ネタバレ注意!

 

登場人物

ダスト
リーン
テイラー
キース

バニル
ロリサキュバス

ゆんゆん
クリス

カズマ
アクア
めぐみん
ダクネス

カツラギ
フィオ
クレメア

ルナ
セナ

セシリー

ホ○貴族

台詞があるキャラクターだけ挙げてみました。いやー多いっすねえ。この大人数を1冊の中で動かしていくのは本当に大変そうです。筆者の昼熊先生は流石です!

私の見解ですがメインヒロインはリーン、サブヒロインはロリサキュバス>ゆんゆんという感じになっています。

 

時系列

時系列的には2巻~8巻あたりですかね。ダストとゆんゆん、バニルが既に悪友になっているのでスピンオフの「この仮面の悪魔に相談を!」と時系列は近いかもしれません。

 

感想

まずイラストから先に言わせてもらうと、エロい!!!
このすばの女性キャラクターが全ていい感じに描かれております。とらのあなやメロンブックスの特典となっているタペストリーを見ても分かる通り、サキュバス関連の挿絵は本当にエロいですね。あとリーンも可愛い!

筆者が違うということで本編とも比べてみますと、本編より若干会話が多いかな?と感じました。全体的には筆者の違いからくる違和感は全くなく、本編と同じように楽しく読ませていただきました。

ストーリー的には、ずっと読んでみたかったカズマパーティとダストパーティのメンバー交換のダスト視点の様子や、ダクネスとクリスの2人でのクエストシーンがあって感動しました!他にも「あれって結局どうなったんだ?」とか「あの人は今!」と言った話もあってこのすばの世界をより楽しむことができます!また、アニメで出てきたネタも随所に登場するので、これを期に本編やアニメを見返すのも良いかもしれません!

このすばの世界をより楽しめる作品となっているので、このすばファンの方は読んでみてはいかがでしょうか。

 

ここからは関係ない話になりますが、このすばシリーズはついに400万部を突破したんですね!
新アニメ企画も発表され、秋には暁なつめ先生の新作もあるということで今後も目が離せませんね!

 

以上です、ありがとうございました。

特典情報もいかがですか?

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