こんにちは。今回は角川コミックス・エースで連載している「けものみち」の単行本、「けものみち 2」について書いていきます。

Overview of Kemonomichi 2 : 概要

タイトル けものみち 2
原作 暁なつめ
漫画 まったくモー助、夢唄
出版社 角川コミックス・エース
話数 4話 + 番外編 + 小説1話
連載 月刊少年エース

異世界ペットショップライフコメディ、堂々の第2巻です。今回の表紙は花子で、1巻最終話の話の続きです。楽しみですね!

1巻の感想はこちら


Introduction : あらすじ

異世界でケモノ好きレスラーが店を開くようです。
異世界に召喚されたケモノ大好きなプロレスラー・柴田源蔵はある日、ドラゴンハーフの少女と出会う。
最近、街で何者かが夜な夜な人を襲うという事件が発生し、
どうやらこの少女に嫌疑がかけられているらしい。
この少女が犯人だとは思えない源蔵は
ケモナーマスクの正装(マスクとブーメランパンツ)
に着替え、真犯人を捜すために
現場に向かったのだが、源蔵が不審者として
終われるハメになってしまい…!?
(本体裏表紙より引用)

1巻の最後では花子との出会いの場面で終わりました。花子はどのようにしてペットショップけものみちに加わったのでしょうか?目の離せない第2巻です。

以下ネタバレ注意

Story : ストーリー

5話

「不審者の嫌疑がかけられている花子の話を一度聞かなければ」と、ケモナーマスクの正装で罠を仕掛けた源蔵は逆に自身が不審者もとい変質者として追われてしまう。その途中でヴァンパイアが襲ってくるも、源蔵の力でなんとかねじ伏せる。追手を撒く方法としてレスラーマスクを2人でかぶることによって変装するも、シグレにバレてしまうが、シグレがその場を収めてくれたおかげで追手を撒くことに成功する。花子はどうやら魔王配下の公爵家であるファフニール家のご令嬢らしい。家出をした花子の境遇を思いやって、花子は源蔵のけものみちの一員となることに。

6話

珍しくお客が来たペットショップけものみち。源蔵が様々な動物を紹介するも癖がある動物ばかりで客は怒って帰ってしまう。そこに街にヴァンパイア出現の一報が!源蔵たちは真っ先にカーミラを疑うも、昼間から酒を飲んで寝ていたのでカーミラではないとのこと。源蔵たちは街に繰り出し、街に現れたヴァンパイアの正体を突き止めようとする。そこで変態の覆面男の噂を聞きつけた少女に出会ったり、源蔵の血がヴァンパイアの間で流行していたりとヴァンパイア騒ぎどころではない事実が明らかになるも、ついにヴァンパイアの正体を捕獲することに成功する。なんとその正体はブラッディフェレットの彩音の夫であった。

7話

街の上空にワイバーンが現れる!どうやら花子にお見合いを申し込みに来たワイバーンの模様。ワイバーンと花子のドラゴン族の変わったお見合いが始まる…!ドラゴン族のお見合いは3戦あり、1回目はにらみ合い、2回目は大食いバトル、3回目は実力勝負となっており、ドラゴン形態になるわけに行かない花子とワイバーンの戦いが始まる。

8話

突然お店に現れ源蔵に勝負を挑むハンターのセリス。どうやらハンターとして魔獣殺しの異名を持つ源蔵に弟子入りをしにきた模様。ケモノ要素のないセリスの申し出を一旦は断る源蔵であったが、実はリザードマンであったセリスを見て弟子入りを受けることに。源蔵たちによる様々な特訓を受けたセリスは何故か女子レスラーになる。それにツッコミを入れたセリスであったが、そもそも弟子入りをしようとした理由を源蔵に話すと源蔵は大激怒する。

番外編 正しいニートの使い方

1巻の小説がコミカライズされています!

狼飼いませんか?

ついに里親が見つかったブラックタイガーの楓。いつものように源蔵はペットとして売り出すことを渋るも、シグレの説得によってついに里親に出すことに。里親となるお客さんがどうやらお金持ちで……?

Impressions : 感想

ついに出ました異世界物の中でも異色作の「けものみち」の2巻。1巻では花子の出会いのシーンから気になる終わり方でしたが、2巻では花子とその従者であるカーミラの出会いがわかってスッキリしました!にしてもこの作品はテンポの良いなつめ節のギャグと媒体としての漫画がマッチしていて非常に読みやすく、面白いです。ただ、全体的に絵柄も含めて展開があっさりしているのが気になりますが……。2巻にして新キャラクターのセリスが現れて、源蔵がセリスのリザードマンの皮膚になっているお腹を見て興奮しているのを見て、源蔵の変態度と守備範囲には脱帽でした。セリスは今後どのように源蔵たちと絡んでいくのか楽しみです。
また、2巻で地味に好きなシーンが源蔵とカーミラが絡んでいるシーンで、両方とも第三者から見たら馬鹿なのにお互いに相手のことを自分より馬鹿だと見下し合っているのが面白いです。特に以下のシーンは大好きです。

お互いすぐに手が出るあたりも面白いです。
次の3巻では源蔵が大激怒した理由がわかります!3巻も楽しみです。

以上です。お読みいただきありがとうございます。またよろしくおねがいします。

次回

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