こんにちは。今回は角川コミックス・エースで連載している「けものみち」の単行本、「けものみち 3」について書いていきます。

Overview of Kemonomichi 3 : 概要

タイトル けものみち 3
原作 暁なつめ
漫画 まったくモー助、夢唄
出版社 角川コミックス・エース
話数 5話 + 番外編2話 + 小説1話
連載 月刊少年エース

3巻は何やら1,2巻と比べて表紙が黒基調のシックにな感じになっています。これは表紙がカーミラだからですかね?ちなみに背表紙のタイトルも枠線がなくなって、明朝体の格調高い感じが現れています。

こうしてみると3巻だけちょっと異質な感じがしますね。

Introduction : あらすじ

源蔵を異世界に召喚してジャーマンされた姫が再登場!
異世界に召喚されたケモノ大好きなプロレスラー・柴田源蔵はリザードマンで弟子のセリスが侮辱されたことに激昂しハンターギルドに殴り込みをかけるのだが!?
そして、源蔵を異世界に召喚した張本人で、衆人環視の中で源蔵にジャーマンされ辱められてしまった姫が源蔵を探して異世界ペットショップ「けものみち」に訪ねて来た!果たして姫の目的とは――!?
(本体裏表紙より引用)

2巻ではセリスの弟子入りの理由に激怒していた源蔵。ついにその理由が明らかになります。また、源蔵を異世界へ召喚した張本人である姫も現れます。ジャーマンされてパンツ丸出しで晒された姫ですが、源蔵に復讐にでも来たのでしょうか?気になりますね。

姫様やっぱり可愛いですよね(小声)ちょっとチョロいし!

Story : ストーリー

第9話

セリスの話を聞いて大激怒し、ハンターギルドへ乗り込む源蔵。怒りのままにギルド中のハンターをことごとく処刑し、ギルドマスターを呼び出す。源蔵が大激怒した理由はギルド所属のハンターたちがセリスに対して嫌がらせをしているということだった。源蔵との特訓により、悪口のような小さなことはもう気にしていないというセリスだったが源蔵は愛するケモノを侮辱されたことにより納得がいかない様子。源蔵の弟子であるセリスとギルドのハンターとの決闘を無理やり行うことに!

第10話

ある日、カーミラの説教を避け続ける花子。なんでもカーミラが教える貴族の淑女との習い事に疑問を抱いた様子。その習い事を見せてもらった源蔵とシグレ。シグレは貴族の嗜みとして受け入れるも、その習い事が間違っていることを知っている源蔵は淑女がするものではないとカーミラをしばき倒す。その結果、1週間の間カーミラの口出し無しで花子は一人で淑女の嗜みと作法を磨くことに!そして異世界ペットショップけものみちにとある人物が現れて……!

第11話

けものみちになんと源蔵を召喚した姫が現れる!ところが源蔵は全く覚えていない。風俗街の女と間違えつつも思い出した源蔵は思い出したかのように再び姫にジャーマンをかける。源蔵を勇者だと言う姫をけものみちの他の面々は全く信じようとしないが、姫は自分が召喚した勇者である源蔵にもう一度魔王討伐をお願いする。詳しく話を聞いた源蔵は魔獣の王である魔王に興味を示し始める!

番外編② そして物語へと話は続く――

開幕初っ端からいきなり牢に捕まっている源蔵。なんでも一目惚れをして覗きを働き捕まったとのこと。被害者が被害届を取り下げてくれたおかげで釈放された源蔵は被害者のエルフのもとへ謝罪に向かう。その謝罪の場で源蔵の熱い想いがエルフの心を動かすも……!?

第12話

姫から魔王の話を聞いて気になって仕事に身が入らない源蔵はシグレの勧めでハンターギルドへ魔王の情報を聞くことに。魔王の情報を聞く源蔵にギルドのハンターたちはついに魔王討伐に行くのかと源蔵を見直す。しかし、結局の所魔王の情報は誰も知らず、ぼんやりとした外見を想像することに。角が生えていて外見は黒く、手足が何本もあるという想像から源蔵はついに魔王を発見する!
この作品の読者には衝撃の情報が!!

番外編③ 狼飼いませんか?

2巻の小説をコミカライズしたものです!楓が可愛らしいです!

第13話

この店にはエロが足りない!と言い始める源蔵。急な話に呆れ返るシグレたちであったが、店の経営にやる気になってくれたとポジティブに考え会議を開くことに。まともなアイデアが出ない中、大物を捕まえて売るということに。いざ大物捕獲へと繰り出したはいいものの、希少種であるガルーダに追われてピンチに!果たして源蔵は大物を捕まえることができるのだろうか!?

小説「アレな写真販売してます」

カーミラの部屋から高級ワインを発見した花子。小遣いも少なく、最近は真面目にひろゆきの散歩も行くカーミラの様子を不審に思った源蔵と花子はカーミラを問いただすことに。なにやらカーミラは写真販売を金策としているらしく…!?

Impressions : 感想

3巻ではついに今まで謎であったアリの魔獣の名前が判明しました!名前はジーク!しかも源蔵が話しかけている様子も見ることができます!今までこの作品にいい味を出していたジークの掘り下げもあるのでしょうか。楽しみです!
3巻ではハンターのセリスの弟子入りの理由の判明から物語が始まるのですが、姫様が出てきたりジークの名前が明らかになったりと盛りだくさんの内容でした。実際話数も多いですし!
姫様は魔王討伐をお願いするも相手が悪かったですね。源蔵は重度のケモナーですからね。にしてもちょっと抱きつかれたぐらいで赤面してしまう姫様はちょっとチョロいのでは?そして実際は源蔵が勇者なのですが、シグレたちにそのことが伝わる日が来るのでしょうか?それまでこの作品が続くことを願います……。
4巻はどのように展開していくのでしょうか?今後も楽しみです。

以上です。ご覧いただきありがとうございます。またよろしくおねがいします。

 

4巻はこちら

 

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