エミリア、立つ!

今回は2017/9/25(月)発売の「Re:ゼロから始める異世界生活 14巻」について書いていきたいと思います。

 

特典小説情報

ゲーマーズ   「エルザとメィリィ、裏稼業姉妹暗躍日報KILL3」

とらのあな   「エリオール大森林チーム、雪解けの季節を待って」(エミリアの過去の日常)

メロンブックス 「クレマルディの森チーム、二度とは帰らない日々」(ロズワールとエキドナの出会い)

 

あらすじ

「聖域」の開放を拒むガーフィールとの決着、それは袋小路にあったはずの運命の打開であり、次なる戦いの始まりを告げる狼煙でもあった。墓所の「試練」で、心の奥深くに封じた自分の過去と対面するエミリア。彼女の無事を信じて待つスバルたちに、リューズの複製体の一人、シーマもまた過去を、「聖域」の成り立ちを語り始める。エミリアと「聖域」、奇しくも同時に蘇る二つの過去。それはエミリアに決意を促し、ナツキ・スバルが救わなければならない、一人の少女の「後悔」へと至る物語で――。「ベアトリス様。――甘いもの、食べすぎないでくださいね」大人気Web小説、後悔と許しの第十四幕。――愛おしい貴女に、今、別れの親愛を。

(あらすじは裏表紙より引用)

 

注目すべき点

・13巻で決着したガーフィールとの問題。その後「聖域」の問題はどう動いていくのか。
・エミリアは墓所の試練を越えることができるのか。そしてエミリアの過去はどうなっているのか。
・シーマが語る「聖域」の過去とは。
・表紙の男性は一体誰なんだ!?

 

以下ネタバレ注意

 

・「虚飾」の魔女、パンドラのデザイン公開
・「憂鬱」の魔神、ヘクトールのデザイン公開
・Web版からの変更点あり!

 

感想

ここから4章の最後まで一気に物語が動いていくわけですが、14巻ではエミリアの過去・聖域の過去(ロズワール・ベアトリス・エキドナ・リューズの過去)について明かされます。そこで旧七つの大罪である魔女や魔神の存在、登場人物の過去が判明するのでページをめくる手が思わず早くなってしまいます。14巻は女性の話が多いです。エミリアの成長、ベアトリス、エキドナ、フォルトナなど彼女らに更に愛着を持つことができるような気がします。そしてスバル、ガーフィール、オットーの男3人組の働きや会話の小気味よさも面白いです。オットーの「存在」が活躍するところもありますよ!!また、「ノミ以下」ことレグルスさんも活躍(?)するので必見ですよ!
14巻はスバル以外の成長が感じられ、スバル1人ではなくエミリア、ラム、ガーフィール、オットーなど全員で問題を解決していくという盛り上がりがあって次巻に進むので次巻が待ち遠しいです。過去を振り返ったあとは現実での解決、盛り上がりを見せてくれると思います!
Web版からの変更点としてはロズワールとの会談であったり、次巻に続くラストシーンが大きな変更点でしょうか。個人的には今回の巻はWeb版で展開を知っている方でも、おっとなるようなシーンがあるのでおすすめです。
イラストについてですが、今回は過去の聖域とエリオール大森林の物が多いです。なのでエミリアやジュース、ロズワールなどの幼い姿を比べてみるのも面白いです。アーチが意外とイケメンです。最期の姿もかっこいいです。個人的にですがパンドラとヘクトールのイラストが、自分のイメージとぴったりでした。Web版を読んでいる方も必見ですよ。

長月達平先生の最後のあとがきより、次巻「Re:ゼロから始める異世界生活 15巻」は12月発売を予定しているそうです。また「短編集3巻」も同時発売する予定だそうなのでこちらも注目ですね。

またこの14巻の2日前、9/23には「Re:ゼロから始める異世界生活 大塚真一郎 Art Works Re:BOX」が発売となっています。こちらはリゼロのイラストレーター大塚真一郎先生の1章から3章(1~9巻)までのイラストをまとめた画集です。こちらも要チェックです。こちらも購入してあるので記事を書くかもしれません。

 

ここまでご覧になっていただき、ありがとうございます。

 

こちらの記事もどうぞ

Re:ゼロから始める異世界生活14 (MF文庫J)
長月 達平
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売り上げランキング: 31
Re:ゼロから始める異世界生活 大塚真一郎 Art Works Re:BOX
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